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高尾山で蛾-108

2024年11月30日(土) 今、連日の好天に恵まれているこの地方。今年の秋は短かいと言われたこともあったが、美しい秋の日々はまだまだ続きそう。きょうもウスタビガ♀との出遭いを求め、4度目の探索を試みる。清滝に行くと、さっそくクモの巣に引っかかってもがくウスタビガ♂に目を奪われた。竹竿で救出し、手の中で温めてやる。しばらくして大人しくなったので、絡まったクモの糸を外し、物陰に置いてやった。次は参道の石柱の上面、とても目立つ場所に、ウスタビガ♂が佇んでいた。水平面に蛾がとまるのは比較的に珍しい。後翅に大きなビークマークがある。採集者が置いていったのかもしれない。これも物陰に隠してやった。1号路の街路灯で3頭目のウスタビガ♂を見つけた。10分ほどたった頃、もう一度見に行ったら、もういなかった。野鳥に捕食されたのではないかと思う。クモの巣に掛かった蛾が鳥に襲われることはほとんどないが、固定物に止まった大型の蛾は狙われやすい。きょうは蛇滝には行かず、清滝に戻った。すると緑色の捕虫網を持った人が、街路灯のウスタビガ♂に長い網を伸ばしていた。蛾は網には入らず、木の葉のように舞い落ちた。その人はすかさずその美しい蛾を拾い、注射を打った。 高尾山口駅 6:17 --- 6:58 清滝駅 7:16 --- 7:25 妙音橋 7:25 --- 7:37 琵琶滝水行道場 7:41 --- 8:06 霞台 8:25 --- 8:32 浄心門 8:32 --- 8:42 有喜苑表口 8:43 --- 9:14 霞台 9:16 --- 9:33 金比羅台 9:34 --- 9:51 清滝 9:57 --- 10:00 高尾山口駅 全 3時間43分 単独 ❀❀❀



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